SINCE 1914

1世紀の時を超えて
受け継がれる技術と思い

大正3年、富士の麓の豊かな自然の中で織元として創業以来100余年、上質な素材を見極める目と技術に磨きをかける姿勢は、今もなお変わることなく受け継がれています。

kokikuの歩みと思い

お届けしたいのは
「最上の安らぎ」

世界中の生産者との信頼関係によって叶えられた上質な自然素材。その一つひとつの良さを最大限引き出すように、国内唯一の一貫製造工場で細心の注意をはらい丁寧に仕上げています。

素材選び・ものづくり

これまでも、これからも
自然と共に

私たちが手掛ける製品は、自然からの恩恵をたくさん受けて生まれています。だからこそ長年にわたり、自然に最上の敬意をはらい、環境保全への取り組みを続けています。

環境への取り組み

kokikuの製品

長い時間直接肌に触れるものこそ、上質であるほど、その時間を豊かにしてくれます。
自然素材にこだわり、使い心地を大切にした寝具やウエアで、癒しの時間をサポートします。

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寒暖差が大きい時期におすすめの寝具

寒暖差が大きい時期におすすめの寝具

4月も中盤にさしかかりました。春は朝晩が寒く、昼間は暖かいという一日の寒暖差が激しい時期。寝具に悩む方も多いのではないでしょうか。 そんな難しい季節におすすめの寝具を2つご紹介します。 1.「2枚合わせ羽毛布団」2枚合わせ羽毛布団とは、肌掛け布団と合掛け布団のそれぞれにスナップボタンがついていて、真冬の寒い時には2枚をパチっと留めて暖かさの調節が出来るお布団の事です。 少し暖かくなってきたら合掛け布団1枚で、夏は肌掛け布団1枚でお使いいただけるので、オールシーズン対応できます。 高気密・高断熱の住宅にお住まいの方や合理性を重要視される方、また布団の収納スペースが小さい方におすすめです。   https://shop.kokiku.jp/products/mingin_93_downduvet?variant=42418338529440 2.ダウンケットダウンケットとは肌掛け布団とも呼ばれ、詰物(ダウン)の量を少なく調節した薄めの掛け布団のことです。 羽毛は寒いときに膨らんで熱を逃さず、暑いときに縮んで熱を放出させる特性があり、常に適切な湿度を保ちます。寒い時は通常の掛け布団と組み合わせてより暖かく、また暑い時は汗をかいても蒸れる事なく冷房の冷えから身体を優しく守ります。梅雨時や秋口など気温差が激しいときに1枚あると重宝するのでおすすめです。 https://shop.kokiku.jp/products/linensatin_downblanket

2023年04月14日

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