STORY-01
1世紀の時を超えて受け継がれる、
「kokiku」という名の技術と矜恃。
明治生まれの⽩須 ⻁⻤狗(しらす こきく)が、富⼠の麓に抱かれる豊かな⾃然の中で「織元」としてものづくりをはじめたのは、今から100年以上も前の1914年(⼤正3年)のこと。
より⾼みを⽬指し進化しつづける技術と、圧倒的に⾼品質な製品のみをお届けするという変わらぬ矜恃を継承しながら、私たちは今もなお、変化と挑戦をつづけています。